災害時、食料はすぐに手に入るとは限らない
大規模な災害が起きた際、公的な支援物資はすぐには届かないことが多いです。政府は、最低3日分、できれば1週間分の水と食料の備蓄を勧めています。さらに、首都直下地震などの被害想定では、東京の場合、電気が約6日、水道は約30日、ガスの復旧には約55日かかるとも言われています。「数日で元に戻る」と思い込まないことが大切です。
備蓄量に「これが正解」という基準はありません。普段、お米をあまり食べない人に大量のお米は必要ありません。大事なのは「災害時でも、なるべく普段に近い生活を送るために、何がどれだけ必要か」を考えること。【東京備蓄ナビ】などのツールも活用し、自分の家庭に合った量を把握しましょう。





