水害は「その瞬間」だけで終わらない
水害には大雨や台風、河川の氾濫だけでなく、土砂崩れ、高潮、豪雪など、さまざまなタイプがあります。特徴的なのは、危険が一気に高まるだけでなく、雨や風が収まった後にも被害が広がる点です。
たとえば、雨が弱まっても川の水位が上がり続けたり、排水が追いつかず街が冠水したり、地盤が緩んで時間が経ってから土砂災害が発生することも。被災範囲が広がりやすく、長期化するケースも少なくありません。ライフラインや物流が止まったり、避難生活が長引いたりすることも想定しておく必要があります。






