豊島区立芸術文化劇場は、Hareza 池袋内の旧豊島区公会堂跡地に建設された、豊島区が推進する「国際アート・カルチャー都市」のシンボルとなる1,300 席の多目的ホールです。この「豊島区立芸術文化劇場」のネーミングライツを東京建物株式会社は取得し、「東京建物」と当社のマンションブランドである「Brillia(ブリリア)」の2 つの名称と、またHareza 池袋の中核をなす豊島区立芸術文化劇場の用途として誰しもが想起しやすい「HALL(ホール)」という言葉を組みわせ《東京建物Brilliaホール》と命名しました。
本施設の活動についてはhttps://toshima-theatre.jp/をご覧ください。
東京建物の新築分譲マンションブランドBrilliaは、心の豊かさがもたらす「NEW LUXURY=得がたい心地よさ」をブランドコンセプトに掲げ、アートやスポーツなどの様々な文化活動に対し支援を行っています。このような活動の一環として、次代を切り開く先進性をもったアーティストとの出会い・応援を目指し、公募展「Brillia Art Award 」を開催しております。
入選者の作品は、東京建物八重洲ビル1階 Brillia Lounge 内「THE GALLERY」で約4ヶ月間展示されます。
これまでの受賞作品:https://www.brillia-art.com/award/archive/index.html
アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の企画運営に携わる株式会社ビジュアルボイスが2018年2月に立ち上げたWEBメディア「Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE」では、“「暮らし」×「映画」で次の時代の「映画体験」を生み出す実験区”をコンセプトに、新しい映画上映の場所やイベント紹介の記事、インタビューやコラムを配信しています。前身である横浜市みなとみらいにあった映像施設「Brillia SHORTSHORTS THEATER」の時代から引き続き、東京建物の新築分譲マンションブランドBrilliaとコラボしています。
本サイトの活動についてはhttps://sst-online.jp/about/をご覧ください。