
Brillia Tower 堂島
(2024年竣工)※1
Brilliaの5つの強み
次世代へつなぐ
環境対応
ZEH-M
(ゼッチ・マンション)
ZEHマンションとは、断熱性能の向上と、高効率な設備機器の導入により、室内環境の質を維持しながら、大幅な省エネルギーを実現するマンションです。
東京建物が考えるZEHマンションとは

Brillia Brand Story
Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE
業界に先駆けたZEH-M
への取り組み
Brilliaは、原則としてすべての分譲マンションにおいてZEHマンション化を目指しています。※
※2021年6月以降設計に着手した新築物件が対象。共同事業物件や特殊用途など一部を除く。

Brillia 深沢八丁目
(2024年竣工)

Brillia Brand Story
Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘
BLOOMING RESIDENCE
(2022年竣工)

Brillia 弦巻
(2019年竣工)
緑化
住み続けることが、地球にやさしい取り組みに。
建物内部や建物周辺の暑熱を緩和することで、ヒートアイランド現象の緩和につながります。
緑化事例

Brillia City 西早稲田
(2022年竣工)

Brillia Tower 上野池之端
(2019年竣工)
木材利用
Brilliaは再生可能な資源である木材を積極的に採用しています。木材の利用は新たな木を育てる循環を維持することに繋がり、CO2の吸収を促進します。
すてないくらし
プロジェクト
循環型社会の推進に向けて、Brilliaの分譲・賃貸マンションでは廃食油回収や衣類・雑貨回収などの廃棄物削減の取り組み※を行っています。
※2024年1月開始
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廃食油回収
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居住者の皆様に気軽にご参加いただけるよう、マンションごみ置き場に集団回収ボックスを設置。回収した廃食油は肥料や飼料、石鹸などに生まれ変わります。閉じる※導入有無は物件により異なり、また仕様も異なる場合があります。 -
衣類・雑貨回収
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マンション共用部において、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うサービス「PASSTO(パスト)」※を導入。回収した不要品は、国内外でリユース品として再流通させるほか、劣化などによりリユースが困難なものに関しては再資源化を行います。閉じる※株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO 川野 輝之)が提供
※導入有無は物件により異なり、また仕様も異なる場合があります。 -
通いたくなる
ゴミ置き場
「GOMMY」詳しく見る
マンションの課題のひとつであるゴミ置き場について、空間デザインでの課題解決を図っています。毎日のゴミ出しが少しでも楽しい時間になったら、そう思いを込めて作られたゴミ置き場がGOMMYです。閉じる※導入有無は物件により異なり、また仕様も異なる場合があります。
Brilliaの強みをもっと知る
- ※1.掲載のBrillia Tower 堂島の建物写真は2024年5月に現地にて撮影したものです。https://www.bt-dojima.com/
- ※2.建築物省エネ法における大規模建築物(延床面積が2,000㎡以上)での区分において、本物件が最も早く竣工(建物の建築工事が完了)。(2024年12月時点)/対象期間 : 一般社団法人住宅性能評価・表示協会事例データ一覧より、集合住宅におけるZEHの定義が確立され、その成果が「集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会とりまとめ」として公表された2018年5月以降にBELS(表示マーク:『ZEH-M』)を取得した物件を対象としたデータ範囲内。(2018年5月~2024年12月)
- ※3.掲載のBrillia 深沢八丁目の建物写真は2025年2月に現地にて撮影したものです。 https://fukasawa38.brillia.com/
- ※4.出典:SII公開データ/「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2019」
- ※5.出典:SII公開データ/「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2018」