

〈Brillia〉のマンションを企画するうえで常に大切にしているのは、帰ってきたいと思える物件を作ることです。このエリアに住まう方はどんな暮らしをして、どんな家に帰りたいのか。その問いからすべての設計を始めています。もともと西新宿はオフィスが建ち並ぶ、昼間の街というイメージでした。ところが現地を訪れてみると、穏やかな住宅街でファミリーの方も多く住んでいらっしゃいました。西新宿には、こんなに住みやすいエリアがあるのかと驚きました。
同時に、「Brillia 西新宿」は新宿駅から徒歩13分と近く、百貨店や高級ホテルが周囲に点在するエリアです。この新宿が持つモダンな躍動感を纏った一点物の存在であるべきだと考えた結果、本物件を共に創り上げた南條設計室からの提案により、デザインテーマを『新宿オートクチュール』にしました。特にオートクチュールにこだわったのが、エントランスホールです。毎日帰ってくる場所だからこそ、ホテルのような上質な空間にしたいと考え、折り上げ天井にアルミパネルを配した大きな空間に、象徴的なアートを設えました。このアートは京都・村山木工による指物と組子の技術を組み合わせた立体組子細工というもので、国内外の名だたるホテルの内装も手掛ける職人の手仕事が、この空間に宿っています。
エントランスや内廊下の照明にもこだわり、夜になると昼間とはまた異なる上質な表情を見せてくれます。ぜひそこにも注目していただければと思います。
外観から共用部、アートや
照明ひとつにまでこだわり抜く
変わり続ける西新宿を舞台に、「Brillia 西新宿」で〈Brillia〉が掲げたコンセプトは「Shinjuku Empowering Residence」。都心で力強く働き、休日ライフを謳歌する方々が、帰宅したときは自分らしく羽を休められる住まいをお届けします。外観は、空が映り込むガラスの効果によって、都心の躍動感を感じさせるスタイリッシュな印象を生み出します。「ちょうどいい光」をモットーにする株式会社Mantleが手掛けた光の演出が、新宿の喧騒を抜け、上質なエントランスホールへと、お住まいになる方をやさしく誘います。



SPEAKER
住宅事業第二部
事業推進グループ
岡田 茜