Brillia Tower 池袋
[東京都豊島区] 国内初の区庁舎一体型再開発事業本物件について
豊島区本庁舎をはじめ商業施設や事務所、そして住宅が一体となって開発された地上49階建て・全432邸の〈Brillia Tower 池袋〉。複合型大規模レジデンスの住宅ゾーンは11階以上とし、都市の賑やかさとは別世界のやすらぎを感じる空間をデザインしました。
時を超えて愛され続ける建物であるために、環境への配慮も。採光を確保しながら発電を行うガラスや季節のうつろいを見せる壁面緑化、建物への直射日光を和らげる木目調ルーバーなど、建物周囲にはさまざまなパネルを貼り巡らせた“エコヴェ―ル”を採用。また、共用部の電力に寄与するソーラーパネルを屋上に設置しています。
メインエントランスホールに広がるのは、水盤の上で光り輝くスワロフスキー・エレメントを使用したシャンデリア。その後ろには輝きをさらに浮かび上がらせる光壁を設えました。家族やゲストとの時間を盛り上げるパーティールームには、豊島の森の緑と目の前の大空を感じられるよう、テラスにもソファを配置しています。31階のビューラウンジでは落ち着いた非日常のひと時を。また、屋上のスカイテラスは都心の景色を見渡せる贅沢な空間を楽しめます。