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【空撮】

1960年代より開発が進む臨海副都心・有明。大規模タワーマンションを許容する広大さを持った水辺の住環境を保つこの街は、豊洲新市場の開場、東京オリンピックの開催などを控え、日々刻々とダイナミックに進化しています。

そして、〈Brillia Mare 有明 TOWER & GARDEN〉、〈Brillia 有明 Sky Tower〉に続き、グラデーションの外壁が特徴的な〈Brillia 有明 City Tower〉が誕生しました。

建物を囲むリゾート感あふれるランドスケープが、住まう人を癒しへと誘います。

【左：グラスステップ　右：クラムコーナー】

エントランスアプローチから始まるオープンスペースは、四季を感じる約80種の植栽がリゾート感を演出。高低のある「グラスステップ」、大きな樹木が並ぶ「クラムコーナー」など、季節ごとの楽しみが見つかります。

【エントランスホール】

【エントランスホール】

光を内包したホワイトのシンボルツリーが出迎えるエントランスホール。フリンジカーテンをあしらい、リゾートホテルのロビーのような雰囲気を持つエントランスラウンジは、白を基調とした浮遊感のある仕上がりに。

オーナーを迎えるラグジュアリーな共用空間は、時代の潮流に乗るデザイン集団“ギャルド”が手がけました。

【左：ママズラウンジ　右：キッズルーム】

ウォールデコが施された眺めのよい「ママズラウンジ」は子育てファミリーの集いの場。隣接するのはカラフルなおもちゃが揃った、のびのび遊べる「キッズルーム」。

お子さま同士の交流はもとより、子育てを通じた親同士のつながりも広がります。