江戸期に水運を担った古川のほとりで、ものづくりの街としての歴史を刻んできた白金高輪エリアに、大規模複合都市開発により、高さ150m超、地上45階建と19階建の2棟構成による総戸数1,247戸のタワーレジデンスが誕生しました。安全で快適な都市生活を送ることができる複合市街地を目指し、約11,000㎡の広大な敷地にはレジデンス棟に加え、商業、医療、子育て支援施設、工場など、さまざまな都市機能を集積。建物外観は上層部・中層部・低層部で装いを切り替え、複数の建物が空に溶け込むような印象的なデザインで、白金の新たなランドマークにふさわしい洗練を描きます。
【広場】
【エントランスラウンジ】
【エントランスラウンジ】
【エントランスホール】
【スカイテラス】
【スカイラウンジ】
【パーティールーム】
共用スペースは「世代を超え、世界に誇れる」をコンセプトにデザイン。その象徴たる高い天井と美しい設えのエントランスホールを上がると、2階には水や光を用いた壮大な空間のエントランスラウンジが広がります。「華やぎ」と「品格」をテーマに、2棟のタワー内に複数のラウンジやテラス、パーティールームなどを多彩なテイストで設けています。
【リビング】
【ダイニング・キッチン】
専有部では光を採り込み、広がりを演出する、開放感に満ちた明るい住戸プランを実現。水廻りを中心に都市生活をより快適に、より機能的にサポートする設備を採用し、暮らしの快適性を高めています。
※専有部の写真はモデルルームを2019年7月に撮影したもので、有償オプションや設計変更等により標準仕様と異なる場合があります。