Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE

聖蹟桜ヶ丘の新たなランドマークとなる「サクテラス」では、総戸数773邸の2棟のレジデンス棟・商業棟・地域交流の場となる約2,500㎡の公開空地を有する街づくりが行われています。このほど、レジデンス棟の一つ〈Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING RESIDENCE〉が完成しました。地上33階建となる大規模タワーのファサードには、多摩川の潤いと成熟した都市という2つの表情を投影。超高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)として省エネを実現したほか、免震構造や浸水対策を備えるなど、永く安心して暮らせる住まいです。

フォトギャラリー

seiseki_cont01.jpg【スカイパークテラス】

seiseki_cont02.jpg【スカイビューテラス】

seiseki_cont03.jpg【エントランス】

seiseki_cont04.jpg【エントランスラウンジ】

seiseki_cont05.jpg【エントランスラウンジ】

seiseki_cont06.jpg【アート】

seiseki_cont07.jpg【ゲストルーム「桜-SAKURA-」】

seiseki_cont08.jpg【ゲストルーム「灯-AKARI-」】

タワーレジデンスならではの眺めを楽しめる屋上テラスには、多摩川に打ち上げられる花火や、富士山を望むことができる2つのエリアを用意。さらに、ホテルライクなエントランスラウンジをはじめ、趣向の異なる2室のゲストルームや、パーティルーム、キッズルームなど多彩な共用施設が日常を彩ります。


seiseki_cont09.jpg【リビング・ダイニング】

seiseki_cont10.jpg【キッチン】

専有部では、外部からエアコンや給湯器を操作できるIoT、電気使用量を見える化するHEMSモニターなど、先進技術が日々の生活をサポート。毎日使う水廻りには機能性と美しさを追求し、ハイグレードな設備仕様を標準装備しました。

※専有部の写真はモデルルームを2021年2月に撮影したもので、有償オプションや設計変更等により標準仕様と異なる場合があります。