Brillia 高輪 REFIR

〈Brillia 高輪 REFIR〉は、東京建物の「Brillia」と安田不動産の「REFIR」、2つのブランドを冠した初めてのマンション。かつて藩主や皇族が邸宅を構えた東京・高輪の高台、その頂に立地しています。特徴は、2層吹き抜けの開放感ある外部エントランス、陽光や外気を採り入れられる建物中心部の5層吹き抜け構造など、居住空間としての快適性と上質さを兼ね備えていること。割肌仕上げの天然御影石を採用した車寄せ、無垢材の挽板を使用したフローリングなど、こだわりは随所に。高輪の地にふさわしい、格調高くラグジュアリーな空間を実現しました。

フォトギャラリー

07_7006_mst.jpg【エントランスホール】

12_7060_mst.jpg【ラウンジ】

06_7072_mst.jpg【メインエントランス】

13_6876_mst.jpg【コーチエントランス】

標高約28m、三方が道路に接する開放的な立地。メインエントランスとコーチエントランスという2つの入り口や、暖炉を備えたラウンジスペースを設けるなど、整形地ならではのスケール感を生かした、ゆとりある空間設計が特徴です。エントランホールに面した水盤には、安田 侃氏による彫刻作品も。


キッチン_2464_lw.jpg【キッチン】

クローゼット_5219_lw.jpg【ウォークインクロゼット】

専有部でも素材にこだわり、キッチンカウンターの天板には風合いと耐久性に優れるクォーツエンジニアドストーンを採用。ゆとりあるウォークインクロゼット、靴のまま入れるシューズインクロゼットなど収納も充実。


btn-library.jpg