Brillia 亀戸
亀戸エリアは駅前に多数の商業施設が集積した、東京都の定める副都心のひとつ。柱、梁、壁面にそれぞれ異なるカラーを配した現代的な外観や、江戸文様「四つ目格子」をモチーフとしたエントランス、ホテルライクな上質感あふれる内廊下など、地上13階建のレジデンス〈Brillia 亀戸〉は、副都心としての先進性を存分に体現しています。また、そのモダンさにふさわしく、全49邸の居室には先進的で高い機能性を誇る設備を多数採用。「亀戸」駅徒歩4分の利便性と、徒歩10分圏内に27カ所もの公園やスポーツ施設を収める優れた住環境を堪能できる立地も魅力です。
フォトギャラリー
【エントランス】
【エレベーターホール】
【エントランスホール】
副都心に立地するレジデンスとしての存在感を放つのは、建物の構造を強調した現代的なデザインの外観、御影石を使用した重厚なエントランス、そして「四つ目格子」をモチーフにしたガラス壁。その一方、建物内に入れば、グレーとベージュを基調としたあたたかみの感じられる空間が広がります。
【キッチン】
【浴室】
キッチンは、軽く開けられてゆっくり閉まるソフトクローズ機能付きスライドキャビネット、レシピホルダー付きのシステムラックなど、便利な機能が充実。さらに浴室にはミストサウナも楽しめる浴室暖房乾燥機を採用。お湯はりなどの操作もスマートフォンで行えるなど、高い機能性を誇ります。
