Brillia Tower 代々木公園 CLASSY

マンションが立つのは洒落たカフェやギャラリーが点在し、近年、モダンな街として話題を集める奥渋谷エリア。東京メトロ千代田線「代々木公園」駅、小田急小田原線「代々木八幡」駅の両駅から徒歩わずか2分と、高いアクセス環境を誇りながら、都心の喧騒とは一線を画す穏やかな住環境が広がっています。

フォトギャラリー

entrance01_tower-yoyogikoen-classy.jpg【エントランス】

entrance02_tower-yoyogikoen-classy.jpg【エントランス】

terrace_tower-yoyogikoen-classy.jpg【プライベートテラス】

planting_tower-yoyogikoen-classy.jpg【植栽】

高感度なセレクトショップやハイブランドの旗艦店が集まる「表参道」から西へ向かうとまもなく、代々木公園の樹々が茂る道の先に、一際目を引くタワーが現れます。敷地内に公開空地を設けたことにより、東京都総合設計制度の適用を受け、従来の高さ制限を超える約60mの高層レジデンスを実現しました。

縦に伸びるフレームを強調した外観が建築としてのリズムを生み、空を映し出すガラス面は日々表情が変化。空へ伸びゆくタワーレジデンス〈Brillia Tower 代々木公園 CLASSY〉が圧倒的な眺望と開放感を叶えます。


entrance-hall01_tower-yoyogikoen-classy.jpg【エントランスホール】

entrance-hall02_tower-yoyogikoen-classy.jpg【エントランスホール】

lounge01_tower-yoyogikoen-classy.jpg【アートラウンジ】

lounge02_tower-yoyogikoen-classy.jpg【アートラウンジ】

共用部の空間デザインには世界で活躍するクリエイターたちを起用。2層吹き抜けの大空間に雪見窓を設け、外部との緩やかなつながりを表現したエントランスホールや、部屋の中央にアクアリウムを配置したアートラウンジには、アーティスティックで洗練された雰囲気が漂います。


work-space_tower-yoyogikoen-classy.jpg【ワークスペース】

ld_tower-yoyogikoen-classy.jpg【リビング・ダイニング】

LDKの概念を超えて、自由な使い方ができるペントハウス。ワークスペースを設け、プライベート空間を独立させるなど、多様化するライフスタイルに応えます。

ラグジュアリーなリビング・ダイニングを囲むようにしつらえた、大きなダイレクトウィンドウの向こうには壮大な眺望が広がり、代々木公園の自然を眼下に収める光景が日常に。


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