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【エントランスアプローチ】

【南面ディティール】

街路樹が並ぶ駒沢通りの一角に誕生した〈Brillia 学芸大学〉。その立地は、第一種低層住居専用地域にあたり、建物の三方が道路に面していることで、伸びやかな開放感と陽当たりに恵まれた住環境を誇ります。

バルコニーには、グリーンウォール（壁面緑化）と木調ルーバー手すりを採用し、エントランスアプローチには、ガラスとタイル模様が重なりあうアクセントウォールを設置。

歩道との境界部は木調のルーバーフェンスに植栽を重ね、ガラススクリーンと交互に並べたことによりリズムを生み出しました。周囲の街並みと呼応するファサードが、美しい風景の一部となります。

【エントランスラウンジ】

【シーズンテラス】

【エントランスラウンジから望むシーズンテラス】

住まう人を邸宅へ迎え入れるエントランスラウンジは、木のぬくもりを感じるアクセントウォールがデザインされ、上質な安らぎの空間を演出。

さらに屋外へと続くシーズンテラスは、オープンカフェのようなスペースにガーデンテーブルやチェアを配し、住人同士のコミュニケーションが深まる場としてご活用いただけます。

【リビング・ダイニング】

【バルコニー】

【洗面室】

専有部には、働く女性のための住まいづくりプロジェクトBloomoi（ブルーモワ）が参画し、インテリアのカラーやキッチン、洗面化粧台のスタイルが選べるなど、多彩なセレクトシステムを採用。

また、バルコニーには木調シートを貼り、スタイリッシュなアウトドアリビングスタイルを実現しました。