木を「植える」ところから始まる
私たちの暮らしには、住まいや家具、道具など、さまざまなかたちで「木」が使われています。しかし、その木がどこで、どのように育ってきたのかを知っている人は、意外と少ないかもしれません。
「木も野菜やお米と同じように、手間ひまをかけて育てる必要があります」と木田さん。春になると、山に苗木を植えることから始まり、夏には雑草に負けないよう下草刈りを行います。その後も、枝打ちや間伐などの手入れを続け、木が健やかに育つ環境を整えていくそう。
木が木材として適した大きさになり、伐採して収穫できるようになるまでには、50〜60年という長い年月がかかるといいます。





