
Brillia Tower 堂島(2024年竣工)※1
Brilliaの5つの強み
安全の追求
建築現場見学会
Brilliaでは「建築現場見学会」を2004年以来20年以上にわたって実施。安全に配慮したうえで、工事中の建物内部をご契約者様自身でも確認いただくことができます。
※竣工済販売の場合など、物件により実施しないことがあります。
建築現場見学会の様子

Brillia Brand Story
Brillia 聖蹟桜ヶ丘
BLOOMING TERRACE
当日に確認できるポイント

断熱材
硬質ウレタンフォーム(断熱材)を天井・壁・床面に一定の厚さで吹付け発泡することで、連続した断熱層をつくります。

天井の内部
二重天井の骨組みは「軽量鉄骨」と呼ばれる金属の筒で組まれており、内部には配管や電気配線等が通っています。

壁面の内部
軽量鉄骨の骨組みの中に、家具の転倒防止や手摺設置用の下地補強材を設置しています。

排水管の流水音対策
他住戸からの流水音を軽減するため、排水立管にシート状の吸音材・遮音材等を巻き付けています。

配管・配線
主に、床下には給水配管(青)や給湯配管(赤)等が、天井内には電気配線等が通っています。
独自の品質基準と
トリプルチェック
独自の品質基準と
トリプルチェック

※2 本見学会は、竣工済販売の場合など、物件により実施しないことがございます。
防災対策
(トリプルセーフティ)
Brilliaでは独自の総合防災対策「Brillia防災ガイドライン※」を整備。
「Brillia防災対策ガイドライン」では、平常時(そなえる)・災害時(まもる)・災害後(たすけあう)という3つの時間軸を設定。各場面に応じて、「ハード&ソフト」「自助&共助」の観点に立ち、きめ細やかな対策を講じています。
※2011年にグッドデザイン賞受賞
平常時の安全対策
(そなえる)

平常時からいざという際に備え、各物件オリジナルの防災マニュアルの配布や防災説明会の実施など、居住者が防災に迅速に対応できるよう細やかな対策に取り組んでいます。
災害時の耐震・減災対策
(まもる)

災害時の被害を最小限に抑えられるように、マンション自体の強度を高めることはもちろん、共用部や住戸内にはさまざまな防災対策を施しています。
災害後の避難・共助対策
(たすけあう)

Brillia 湘南 辻堂海浜公園(2019年竣工/分譲済)
いざという時に居住者がスムーズに連携し、お互いに助け合えるよう、必要なアイテムを共用部や住戸内に常備しています。
防犯対策
(トリプルセキュリティ)
Brilliaは心理、物理両面から重層的な防犯対策を行っています。万一の場合も提携警備会社へ通報される仕組みを設け、安心して暮らせる環境を整えています。
トリプルセキュリティ
概念図

概念図は各エントランスから住戸までの主要動線に対するものです。
※物件により、設備・仕様が異なる場合があります。
Brilliaの強みをもっと知る
- ※1.掲載のBrillia Tower 堂島の建物写真は2024年5月に現地にて撮影したものです。https://www.bt-dojima.com/