ブリリアラウンジ Brillia LOUNGE リニューアルオープン

Brillia LOUNGE

Brilliaの文化活動支援の一環としてスタートした公募プログラム、「Brillia ART AWARD 2018」。 第2弾の作品が5月から展示されています。今回は、東京タワーをモチーフにした「東の女神」です。 布製の塔をメインに、東京スカイツリー、さらにタワーを被ったユニークな写真にも注目が集まります。構成力にも優れ、思わず足を止めたくなる作品です。

Brillia ART AWARD 2018  No.02

作品・アーティスト紹介


TITLE

東の女神

CONCEPT

この写真のモデルは東京のランドマークをモチーフにした衣服を身に着けています。この衣装には身体を拘束する力はなく、身に着けたまま自由に動くことが可能ですが、ひとたび「今の私はタワーだ。崩壊しないようにしなければ」という意識が働いたとたん、身体に制限がかかります。つまり、モデルの「ためらい」がそうさせるのです。この街は、ここに存在する一人一人の中の「女神のためらい」によって、危ういバランスを保ち、成り立っているのかもしれません。

アーティストプロフィール

堀口 泰代
Yasuyo Horiguchi

2004年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース終了
トーキョーワンダーウォール公募2004
2009年トーキョーワンダーウォール公募2009
2010年TWS-Emarging2010(個展)
2013年EAST-WEST ART AWARD 2013ロンドン
2014年第4回新鋭作家展公募 優秀賞/川口市
2015年新鋭作家展2015(個展)
川口市アートギャラリー・アトリア
2017年アートオリンピア2017 実行委員特別賞
TOKYO POST CARD 2017 審査員特別賞


Q:応募のきっかけは?
A:なんといっても展示するギャラリーが魅力的でした。一般的なアートギャラリーのような非日常な場でもなく、街の一部でありながら、完全にパブリックな場所でもない。いい意味で「浮いている」場所に、展示してみたいと思いました。

 

Q:どうやって企画を考えたのですか?
A:東京都心部のこの特殊な場所で、どういう作品を展示するべきなのか、自分が作りたい作品というよりも、場所の力に突き動かされ、制作を進めてきました。

 

Q:作品に込めた想いを教えてください。
A:わたしの作品は「不の条件付け」です。鳥や飛行機が、空気抵抗という、飛ぶことに対して不利であるような力を逆に利用するように、鑑賞者が不の力で見えなかったのものを見る、気づかなかったことを意識する、そのための手がかりになればと思っています。

 

Q:実際に作品を完成させた感想をお聞かせください。
A:「浮遊している場所」に向けての制作は、完成像がイメージしにくく大変なこともありましたが、展示したらどうなるんだろうと未知の展開にワクワクしながら作りました。

ブリリアラウンジとは

ブランドロイヤリティの向上やブランド発信の強化・促進を目的としたスペース。新築物件の契約会・引渡し会のほか、Brilliaオーナーズクラブ会員様向けのイベントを開催するなど、お客様とのコミュニケーションをより深めるための場としても活用しています。

写真左からアーティストの堀口さん、  東京建物株式会社 萬氏、遠藤氏。

ブリリアラウンジの
ご案内

交通

  • JR線「東京」駅徒歩4分(八重洲地下街16番出口より徒歩2分)
  • 東京メトロ銀座線、東西線「日本橋」駅A7出口徒歩1分
  • 東京メトロ東西線「大手町」駅徒歩3分
  • 東京メトロ半蔵門線「三越前」駅徒歩4分

住所

東京都中央区八重洲1−4−16
東京建物八重洲ビル 1F

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