• トップページ > プロジェクトノート > Note_033「働き方改革で、住まいも変わる?」

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Bloomoiプロジェクトの活動内容や方針などのプロセスを順次ご紹介していきます。

  1. 働く女性のインサイトを知る
  2. 働く女性の幸せな生き方を想う
  3. 働く女性が咲き誇る暮らしを創る
  4. 働く女性が提案するために動く

働き方改革で、住まいも変わる?私たちの幸せとありたい姿を描く[後編]

前回に続き、ブルーモワメンバーで働き方改革をテーマにしたワークショップのレポートをお伝えします。ブルーモワプロジェクトを始めて約5年が過ぎ、私たち女性の働く環境や価値観が大きく変化してきました。2016年に政府が提唱した「働き方改革」(※1)によって、社会全体で「働き方」を見直す動きが始まっています。今後さらに働き方の選択肢が増えていくことで、暮らしや住まいがバージョンアップしていくと考えています。私たちブルーモワメンバーが今の変化をどのように捉えていて、どんなことを求めているか?何を悩んでいるか?を出し合うワークショップを開催。今回はブルーモワメンバーの「幸せ」や「ありたい姿」についてディスカッションした様子をお届けいたします。

「柔軟」な働き方は、誰にでも必要!

前編でも触れましたが、今回のワークショップで感じたことは5年前と比べて、悩みの数が圧倒的に少なく、三分の一くらいに減っていることです。また「幸せ」や「ありたい姿」のキーワードが現実的で、リアルに実現可能な「幸せ」も多くありました。そして”特別な日のなにか”よりも”毎日のこと”に対してのありたい姿や視点が増え、健やかで心地よい日々に幸せのヒントがありそうだと感じました。また「自分の時間がもっと欲しい」「自己実現したい」といった”自分視点”がぐっと減り、もっと内面的な「心の余裕を持ちたい」「折り合いをつけられるようになった」などの声が多く上がったことも大きな変化です。

メンバーが書き出したありたい姿をカテゴリ分けしてマッピングしていきます。

20代〜40代までの多種多様なメンバーが揃うなかで若い世代から「どうすれば折り合いがつけられるのか?」という疑問があがりました。「若いときは仕事をこうしたい!楽しみたい!という理想と現実のギャップに苦しむことがある。年次があがると、自分で課題設定や仕事によって注ぐパワーのコントロール・調整ができるようになって自然と折り合いがついてくる」「仕事のウエイトも変わってくる。仕事は人生のなかのひとつの手段」「どこかで自分がやらなきゃ!という思い込みからの解放があった」とキャリアを積んでいくなかでの気持ちの変化、仕事との向き合い方を語りました。

マッピングした言葉を眺めながら、みんなでディスカッション。

また「体力・心理的な余裕を女性に限らず働いている人全員が持てるといい。そうしたらみんながみんなに優しくなれる」という声も。これは理想論ではなく、個人の幸せを追求するだけはあまり大きく社会が変わらないと実感している背景もあります。ブルーモワらしさの根幹にある「幸せと感じる気持ちのあり方から、住まいや社会環境をつくっていく源泉は、こういった気持ちを知り、お互いの本音を大切に尊重するスタンスから始まっているとメンバー全員で確認する場にもなりました。

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