• トップページ > プロジェクトノート > Note_031「働く女性のリアルなインサイトに触れる④〜働き方改革のリアル〜」

Project NoteProject Note

Bloomoiプロジェクトの活動内容や方針などのプロセスを順次ご紹介していきます。

  1. 働く女性のインサイトを知る
  2. 働く女性の幸せな生き方を想う
  3. 働く女性が咲き誇る暮らしを創る
  4. 働く女性が提案するために動く

働く女性のリアルなインサイトに触れる④〜働き方改革のリアル〜

Bloomoiでは、女性が活躍する企業を訪問して、そのインサイトに触れ、新たな商品づくりに生かしています。今回は「SUUMOをはじめとした住宅に関する情報」を核に、住宅領域に関わる商品やサービスの提供をするリクルート住まいカンパニーで働くママたちと情報交換をしました。リクルートホールディングス全体で働き方改革に取り組み、2016年度からは同社でもリモートワークの導入を開始しています。そのリアルな働き方について伺いました。

リモートワークを実際に体験してみて

働くママたちのリアルな声を聴きます リモートワークは週数回利用 時間がないときこそ在宅勤務は嬉しい 無駄な時間を省けるのも魅力

自宅にいながら仕事をすることを在宅勤務と言いますが、「リモートワーク」の場合は、会社の制度として オフィス以外で働く場合を指すことが多いようです。この働き方は、子育て中のママにとってもメリットがある働き方です。そんな育児との相性のよいリモートワークを実践してみて気付いたことを教えてもらいました。

VOICE
  • いま6歳の男の子を育てていますが、おととし、リモートワークの導入を見越して、都内のマンションから自然を求めて鎌倉の一戸建てに引っ越しました。中古戸建てを自分の好みにリノベーションして暮らしています。リモートワークのおかげで、通勤時間を短縮できるので、住みたい場所を諦めず仕事と育児を両立できるようになりました。リモートワークは週に2回程度ですが、早くにリモートワークする日を決めて、事前に段取りをします。どうしてもミーティングする必要がある際はスカイプなどを活用しています。
  • 2児の母親ですが、夫が単身赴任なのでほとんど一人で子育てをしています。とにかく毎日時間がないので週のうち数日は在宅勤務をしています。リモートワークができる環境があってよかったと思っています。就業管理は仕事の開始時点でその日の予定をチームに伝え、終了時に成果物を送るので予定通り仕事を終えるよう集中力も高まります。
  • 4歳と1歳の女の子がいます。去年産休から復帰したのですが、リモートワークの制度があってよかったと思っています。夫が子どもたちを保育所に連れて行ってくれた後、身支度と通勤時間がかからない分、朝早くから仕事に取り掛かることができます。私も毎日ではなく週に数回リモートワークの日としていますが、対面での打ち合わせの必要がない事務作業や資料作成などのパソコンを中心とした仕事は、妨げられるものがないので、むしろリモートワークの方が集中できるので効率的だと感じています。

リモートワークを快適にするために住まいに必要なものは?

次は住まいについてのご意見を聴きます ママならではの視点がたくさん 家での仕事スタイルも様々 図面を使って理想の配置をつくる 共用スペースにもニーズがたくさん

リモートワークを快適に続けるために、自宅にあったらいいと思える設備について話してもらいました。加えてマンションの共用部にあったらいいと思える施設や設備についても聞いてみました。

専有部
VOICE
  • 私はリノベーションをするときにリビングダイニングの一角にワークスペースを作りました。いつでも子どもの様子を見ることができて、子どもから呼ばれたらすぐに応えられる、そんな場所で家事や仕事をしたいと思い設計しました。さらに言えば、キッチンのすぐそばにデスク部分があるのが理想です。動線を短くできるのが理想で、デスクとキッチンが近いとコーヒーなどもとりやすいので。
  • ダイニングテーブルにパソコンを持ってきて仕事をしています。書斎みたいなスペースがなくても、わりとオンオフは切り替えられます。wi-fiの環境とパソコンとスマートフォンがあればどこでも仕事ができます。
  • 私は開放感のある所で仕事をしたいので、ダイニングテーブルが多いです。家の中で1人でこもると、なんだか悲しい気分になるようで。気分を変えたいときはカフェで仕事をします。
共用部
VOICE
  • TV会議やスカイプ会議のできる音を気にしなくてよい個室スペースがあると嬉しいです。
  • 家庭では持たないA3出力できるプリンタが使えるといいですね。
  • 育児中なので、マンション内で子どもを遊ばせるスペースがあるといいですね。トランポリンやボルダリングがマンション内にあるとおもしろいですね。思いきり体を使って遊ぶと、夜しっかり寝てくれます。
  • 夕方に、お惣菜などを販売してくれると嬉しいですね。

ブリリアのモデルルームを見学した感想は??

キッチンを見学します ちょうどいい場所の収納は欠かせない 用途に合わせた収納は便利 洋服の収納はアイデアが尽きません リネンの扉は不要という声も ここに下着がしまえると便利ですね

最後にブリリアが提案するモデルルームを見てもらい、実際の使い心地などの感想を伺いました。特に収納スペースに興味を持っていただいたようです。

VOICE
  • 特にリモートワークのためではないですが、寝室をベッドが置けるだけの思いきり小さなスペースにしました。その分クロゼットを広くして、なんでもそこに仕舞えるようにしました。本当に収納はあればあるほどいいです。
  • 子どものクロゼットの棚は、成長に合わせて高さが変えられるようにしたいですね。小さいときは低く、将来的に高くできると、子どもが自分で洋服の管理ができるといいです。
  • なるべく子ども自身が自分のことをできるよう電子レンジも子どもの届く高さに設置すればよかったと思っています。
  • キッチンの冷蔵庫の上の収納がいい。ホットプレートや土鍋など、大きくて収納に困っていたものがしまえそう。お菓子作りの道具など、たまにしか使わないものもしまっておくのにいいですね。冷蔵庫の上はデッドスペースになることが多いですが、これだと使いやすい。
  • トイレの吊戸棚が大きくて、たっぷり収納できますね。買ってきたトイレットペーパーが丸ごと収納できそう。トイレで使う掃除道具もしっかり収まります。
  • 玄関ホールの収納にコート掛けがついているのも便利ですね。お客様が来た時にも便利ですし、花粉の季節はリビングや居室にコートを持ち込まなくて済みそうです。
  • 洗面室の洗面ボウルの片側にスペースがあるのもおもしろいですね。洗濯機で洗って、浴室乾燥機で乾かした後にたたむスペースが欲しかったのですが、ちょうどよさそう。
  • 洗面室に収納スペースがあると下着やタオルなどが仕舞えて便利ですね。リネン庫の扉もなくていいかも。毎回、寝室のクロゼットに収納していると面倒なので無駄のない動線がいいです。

みなさん、リモートワークをうまく使って自分らしく仕事や家事、育児を両立しているようでした。とにかく忙しい働くママ、時間の効率的な使い方や工夫、住まいへの提案もとても具体的でとても貴重な意見を聴くことができました。オフィスへの通勤時間が必要ない、子どもが熱を出したときにも対処しやすいなど、メリットの方が大きい「リモートワーク」。今後もどんどんこの働き方は増えていくと予想されます。ブルーモワにおいても新しい働き方のサポートができるような住まいを提案していきたいと思います。

facebookfacebook
  • 東京建物
  • Brillia
  • Copyright © Tokyo Tatemono Co.,Ltd. All Rights Reserved.